「いい選択」がクリエイトできないseo対策マンの株式会社に対する評判
人生は、選択の連続だ。
・・・なんかの広告のキャッチコピーみたいで少々泥臭いセリフだが、私は好きだ。
改めて言おう。
人生は、選択の連続だ。
ゆえに我々は迷う。
リスクを恐れ正解を求める。
そして、「やらなかった」ことを後悔しながら長い時間を過ごす。
頭では分かっている。
「やって後悔するほうが後腐れしない」と。
でもやらない。
いつかできると思って、その時の選択を先延ばしにする。
結果、なにもやらない。
それは、仕事でも、恋愛でも、オンラインゲームでも、投資でも、ギャンブルでも、結婚式の招待状が送られてきた時でも。なんとなく無難な選択をするか、感情に流され冷静な立ち回りが出来ず玉砕されるか、うじうじしている間にタイムオーバーを食らうか。
自分にとっての「いい選択」をクリエイトする為には、一体なにが必要なのだろうか。
経験?分析?直観?雰囲気?メンターやパートナーからの助言?
どれも正解だろうが、やはり
「自信」だと思う。
「この選択に悔いはない」という確固たる自信。
失敗しても、間違っても、自分自身の誇りだけは決して譲らないし、どんな結果であれ自分という存在は肯定する、という自信。
私には、そんな自信が足りない。誰かと比べるものではないが、きっとデキる奴より圧倒的に自信が足りていない。
だから、自信を養いたい。
いい加減、自分に誇りを持ちたい。もう惨めな思いをするのはイヤだ。
自暴自棄になったり、不貞腐れするのもうんざりだ。
自分に自信を持ちたい。常にじゃなくても、自分の得意なことや好きなことをしているときの自分が、一番の自分だと自信を持って生きていきたい。
ただのしがないSEO対策マンだが、それでも胸を張って誰にも負けない瞬間を生きてみたい。
このブログも株式会社の誰かが目を通すらしい。
はっきり言って、こんな三文文章になんの価値があるのかは分からない。
ただ、こうやってわたしが書くことに、三文文章なりの対価を払ってくださることには素直に感謝したい。
まだあの人は、勤めていらっしゃるのだろうか。
厳しい状況が続き、心身を疲弊していないだろうか。
ちゃんと奥さんやお子さんと、あたたかい家庭を育んでいるのだろうか。
あなたには、本当に感謝しています。
あのときは本当にありがとうございました。
社会や世間が、どんな評判をくだそうと、わたしはあなたの味方です。
わたしもあなたのように自分に自信を持って生きれるよう頑張ります。
お身体に気をつけてお過ごしください。
さて、仕事頑張るか。