いい人間関係をクリエイトしたいseo対策マンが気をつけたい株式会社と評判について
いい人間関係をクリエイトしたいseo対策マンです。
これまで人間関係で傷ついたことがよくありました。
裏切られたり、出し抜かれたり・・・
そんな経験がトラウマや心のしこりになっていました。
仕事でも男女関係でも、パートナーとの信頼関係が良好だからこそ
いいパフォーマンスが発揮できるのではないでしょうか。
「そんなのわかってるけど、じゃあどうすれば人間関係ってクリエイトできるの!?」
って思った人もいますよね。
いいチームワークってなんだろう?
本当にいい関係ってなんだろう?
そんな悩みを抱えている人って結構いるんじゃないでしょうか?
ちょっと他の記事も書かなきゃいけないので、今日は結論だけ述べます。
・自己開示すること。
・LINEや手紙などのテキストベースを活用すること。
上記のエビデンスに基づいて、今回の人間関係の悩みを解消しやすいコミュニケーション方法を述べさせていただきます。
自己開示することの利点
「私はこういう人間です。」と自己開示するからこそ、相手も自己開示してくれるわけです。
そして、意見と認識の誤差、勘違いが減少していきます。これが人間関係のトラブルを減少させるのです。「僕はこの後スタバによるけど、君もどう?」みたいなアプローチが自然に出来る人って案外いないんじゃないですか?まずは意識してみましょう。わたしは苦手なので、まずは意識しながら会話の中に織り交ぜれたらいいなと思って最近実践しています。
LINEや手紙などのテキストベースを活用することの利点
LINEや手紙(メモ)などのテキストベースを活用した会話をすることで、本当に言いたいことやプライベートな話題を言いやすくなる傾向が強いそうです。文章にすることで、言いたいことや伝えたい項目を精査することが出来るのも利点です。
LINEなどのSNSに抵抗感がある会社の幹部の方々は、昔ラブレターを書いたことを思い出すと良いかもしれません。きっと何度も書き直して、本当に伝えたいことを伝えようと努力したと思います。そして、そうやって一生懸命書いたラブレターを一生懸命読んでくれたら、それだけでその人のことを信頼したくなりますよね?
そういう血の通った、オリジナリティ溢れる会議や話し合いって、普通に面と向かって行うオフィスワークの現場では案外見かけない光景じゃないですか?
これからの株式会社の評判って、より一層、仕事のやりがいとか働きやすさが相乗効果を生み出すと思います。いい人材ってきっと、いい人間関係の中でしか育たないと思います。
久しぶりにこんな長い文章書いた。笑
今日から8月!みなさん、お身体に十分気をつけてお過ごしください!