口コミや噂がseo評判に影響するのか。
どうもみなさんこんにちは。
dibayです。
今日はseoについて持論を語りたいと思います。
そもそもseoってまず何?
以下ウィキペディアからの引用です。
検索エンジン最適化(けんさくエンジンさいてきか、英: Search Engine Optimization, SEO、サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)とは、検索エンジンのオーガニックな検索結果において特定のウェブサイトが上位に表示されるようウェブサイトの構成などを調整すること[1]。また、その手法の総称[2]。
と言うわけです。
簡単に言うと、検索ランキングってことですね。
最近ですと、人気DJのアヴィーチさんが死去された件で、軒並みネットもその件にまつわるキーワードが多く検索されています。
このランキングを決めるのは、機械です。ただ、ランキングの元になるキーワードをクリエイトするのは、人間です。
なので、ツイッターやインスタなどでハッシュタグを付けたり、社会的に多くの人々が興味関心を引かれる事柄やトピックは、自ずと検索エンジンの琴線に触れる可能性が高まります。
山口さん、ではなく
山口メンバー のほうが昨今はキーワード的にトレンドというわけです。
つまり、口コミや噂、それらに付随するネット情報などは、企業や社会、国家などのアイデンティティに当然のように影響してきます。
つまりseo評判にも影響すると考えられます。
ひとつのキーワードやトピックを巡って、悪い噂や良い評判たちが毎秒毎秒、大きな情報の束を形成しているのです。
「〇〇の接客がなっていない」
「〇〇のラーメンは美味しい」
「〇〇社はしつこい営業で...」
古今東西、人間は神話や伝説、物語や民謡などで情報をより多くの仲間や子孫たちに伝播してきました。
今の世の中、
牛の皮を乾かし、
紙の代わりにして、
すずりで墨を作り、
牛の皮に筆で字を書いて、
使者を送り、
来月の出張先や、最近起きた出来事を伝えるなんて人は、
先進国ではまずいないでしょう。
我々現代人は、この手のひらサイズのスマートフォンで世界を語ったり、呪うことが出来るからです。
言わずもがな恐ろしい話です。
こんな感じで、これからは徒然なるままにブログを書いていきますので、もしよければご贔屓にしてください。
ではまた。